【詳しく解説!】車庫証明の住所変更とナンバー登録の変更の手順

3年前に県外から今の土地に引っ越してきましたが、車庫証明の住所変更とナンバー登録をそのままにしていました。

毎年の自動車税の通知が家に届かないので、都度移転先の住所に送ってもらうお願いをしていました。

それ以外は、特にこれといって大きな問題なく過ごしていましたが、この度それぞれ変更にすることにしました。

同様の境遇の方も多くいるかと思いますので、変更の流れを詳しくまとめました。

参考にしてもらえると嬉しいです。



全体の流れ

全体の流れは次の通りです。

①車庫証明の住所変更をする(取得する):警察署

②ナンバー登録を変更する:運輸局

車庫証明は警察署管轄、ナンバー登録は運輸局管轄となっています。

トータルの費用は、6,130円でした(結構高い)。

手続きに要したトータル日数は、3日でした。

※費用は地域によって、日数は混み具合などで変わってくるかもしれませんので参考までに。

車庫証明の住所変更について

まず最初に車庫証明の住所変更(取得)についてです。

車庫証明の住所変更の大まかな流れ

大まかな流れとしては次の通りです。

①所管の警察署で必要な書類をもらう

②必要事項を記入する

③所管の警察署に提出する

④車庫証明書を受け取る

必要な書類

必要な書類は次の通りです。

  • 自動車保管場所証明書
  • 保管場所の所在図、配置図
  • 保管場所使用権原疎明書面(自宅に保管する場合のみ必要)
  • 保管場所使用承諾証明書(アパートやマンションのように保管場所を借りる場合にのみ必要)

警察署に行けば、ひとまとめになったものをもらえます。

車を自宅の土地に停めるのか、誰かのものの駐車場に停めるのかによって記載する用紙が異なります。

自動車保管場所証明書について

こんな用紙です(写真は記載要領です)。

必要事項を記入する際には、車の型式などの詳細を記入する必要があります。

車の車検証がないと書けないと思いますので、書く際には車検証を手元に準備しましょう。

保管場所の所在図、配置図

こんな用紙です。

保管場所がどこに位置しているか、保管場所の大きさなどを記載する用紙です。

記載例を参考に、手書きで頑張って書きました。

結構ラフな図で大丈夫でした。

定規とかも一切使わず書きました。

そこまで神経質にならなくても良さそうです。

保管場所使用権原疎明書面(自宅に保管する場合のみ必要)

こんな用紙です。

自分の場合はアパートの駐車場のため、今回は記載していません。

保管場所使用承諾証明書(アパートやマンションのように保管場所を借りる場合にのみ必要)

こんな用紙です。

こちらは、アパートの管理会社まで行って、記載&押印をしてもらいました。

ハンコを押してもらっただけなのに、証明代とかいって何故か1,000円もとられました。

いまだに納得がいきません。

車庫証明ゲット

これらの書類を警察署に持って行って車庫証明もらえました。

書類を提出したその日にはもらえず、2日後にもらえました。

提出してから少し日にちが経たないともらえないので注意が必要です。

保管証のシールは車に貼りたくない派なので、車検証と一緒にしまっておきます。

車庫証明書の取得費用

合計で3,720円かかりました。

車庫証明:2,720円

保管証明書:1,000円

ナンバー登録の変更について

次に、ナンバー登録の変更についてです。

ナンバー登録の変更の大まかな流れ

大まかな流れとしては、次の通りです。

①市役所で住民票を取得する(取得費用300円)

②管轄の運輸局に行き、新しいナンバーと車検証をもらう

③自動車保険にナンバー変更を反映させる

必要な書類について

必要な書類は次の通りです。

  • 住民票
  • 車庫証明書

手続き時にはハンコが必要です。

あと、ナンバーを変えたい車に乗って行く必要があります。

いざ運輸局へ

普段行かないところなので、勝手が分からず結構不安でした。

まず受付に向かいます。

ここで、住所変更に伴いナンバーの変更であることを伝えます。

必要書類の確認が入って、自動車印紙として350円徴収されます。

ここから、運輸局の方の指示に従ってあっち行ったりこっち行ったりしました。

何個か窓口を経由して、新しいナンバーが支給されます。

新ナンバーの取り付けへ

新しいナンバーは、一般的なものを選びました(希望ナンバーとかもなし)。

新ナンバーの費用:1,760円

※希望ナンバーとか、ご当地ナンバー、字光式ナンバーなどは別の費用がかかるようです。

古いナンバーを取り外して、新ナンバーを取り付けます。

なんと、ここの作業は自分でやるみたいです。

工具を渡されました。

運輸局の人がやってくれたのは、最後に後ろ側のナンバーに付ける不正防止用のキャップの取り付けのみでした。

古いナンバーはプラスドライバーを使って外します。

後ろ側の不正防止用のキャップは、こんな感じでマイナスドライバーでこじ開けます。

こじ開けると中に他の部分と同様のネジがあります。

プラスドライバーで外します。

ナンバーを車体から外すところまでは順調にいきましたが、ここでトラブル発生。

銀色のフレームから古いナンバーが外れません。。。

当日の天候はなんと雨。

雨に濡れながら試行錯誤しますが、全然外れる気配がありません。

困り果てて、職員の方に助けを求めに行きました。

すると、フレーム側に強力な両面テープが貼られているとのこと。

(自分の車の場合は3カ所でした)

テープが貼られている部分にマイナスドライバーを差し込んで、てこの原理で押し上げて、フレームとプレートを引きはがします。

古いプレートをフレームから外して、新しいプレートを挿入します。

フレームごと、車体に取り付ければOKです。

古いプレートを返却すると、職員の方が不正防止のキャップを持って出てきます。

車の車体番号を確認して、最後にキャップをしてくれます。

新しい車検証をゲット

最後に新しい車検証が支給されます。

これにて、運輸局の手続きは終了です。

運輸局には40~50分くらい滞在したと思います。

当日は結構空いてる方だったみたいです。

年度末など、車の登録が多い時期はかなり混み合うようですので、注意が必要です。

新ナンバーの取得費用

合計で2,110円かかりました。

自動車印紙:350円

新ナンバープレート:1,760円

自動車保険にナンバーの変更を反映

ナンバーも交換して、新しい車検証をゲットしたら、最後に自動車保険(任意保険)にナンバーの変更を反映させましょう。

これを怠ると、最悪保険がきかないということもあり得るようです。

まとめ

以上が、車庫証明の住所変更とナンバー登録の変更の手順になります。

正直結構面倒くさかったです。

また、費用もそこそこかかりました(6,130円)。

でもこれで、毎年の自動車税支払いの通知を違う住所に送ってもらうお願いをせずに済むようになりました。

引っ越しなどで、車庫証明書の住所変更とナンバー登録の変更が必要になった方の参考になればと思います。

最近はご当地ナンバーも種類が豊富になっていますし、オリンピックなどの記念図柄などもあります。

ナンバー登録の変更に合わせて、そういったタイプのものを選んでもいいかもしれませんね。

軽自動車検査協会HPより
国土交通省HPより
国土交通省HPより

以上、最後まで読んでくださってありがとうございました。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です