2018県リーグ決勝大会に参加してきました

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こんにちは。さらしんです(@kazu0348164818)。

先日、県リーグ決勝大会に審判として参加してきました。

※写真は全く関係がありません。笑

この大会は、地域の各県の上位チームが一つ上のカテゴリーの地域リーグへの昇格を賭けて闘う結構アツい大会です。

審判団はといいますと、1級審判を目指しているレフェリーアカデミーの方がメインで割り当てに入っていました。

そのため、インストラクターも1級インストラクターの面々が揃っておりました。

私は、1級を目指している訳ではありませんが、なぜか派遣が決まり、遠路はるばる一泊二日で参加させて頂きました。

ポンコツなりに頑張らせて頂きました。

自分の審判の振り返りと夜の研修の内容について記事にしたいと思います。

審判振り返り

1日目(主審)

インストラクターの方にスローインのポイントの管理について指摘を頂きました。

ボールが空中でタッチラインの外に出た時に、何度かタッチラインを出たポイントから再開できておらず、10メートルくらいずれていた時もあったようです。

スローインのポイントってたまに大体でいいかなと自分の中で思っている時がありましたが、これからはポイントがどこであれ大事にしていこうと反省致しました。

また、今後は副審との連携も強化して、空中に浮いたボールがタッチラインを出たタイミングでフラッグアップしてもらうことも試合前にきちんとお願いしようと思いました。

その試合では、警告を2枚出しましたが、その警告については提示したこと、理由についてはOKもらいましたので、その点は良かったです。

2日目(副審)

自分の目の前でファールがあったのを、ファールサポートできなかった事象があり、その点指摘を受けました。

主審からは見えておらず、結局ノーファールのまま試合は流れました。

その反則を取れなかった1つの事象で、審判団の説得力が一気に落ちたと言われました(私のせいで他の審判員のみなさんすみません)。

マッチコミッショナーの方からもダメ出しを頂きました。

自分の目の前で起きた反則なんですけど、副審はプレーだけを見てられなくて、併せてオフサイドラインの監視やボールがタッチラインを出てないかの監視も必要です。

今回の件も、反則は間接視野でなんとなく見えてはいたんですが、確証がなかったのでフラッグを上げられませんでした。

インストラクターからのアドバイスとしては、少しタッチラインから離れて見ると目の前の事象が見やすくなると言われました。

次回副審に入る時には試してみようと思います。

オフサイドの判定やタッチジャッジ等については、褒めて頂きました。

オフサイドについては、フラッグアップのタイミングまで褒めて頂きました。そんな細かいところまで気にして見ておられるのだなと驚きました。

また、その試合では、試合中に交代した選手がピッチに入ることなくスローインをしようとしていた時に主審が一旦ピッチの中に入るように指示をしていました。

「交代は、交代要員が競技のフィールドに入った時に完了する」というのをきちんと覚えていたんですね。

誰もそんなことまで気付いてないかもしれませんが、競技規則通りにされていて素晴らしいと思いました。

夜の研修について

1日目の夜ご飯の後は、1級インストラクターの方と当日のビデオ映像や別の大会のビデオ映像を見ながらの研修がありました。

疑惑の事象や珍しい事象を見ながら、みんなで議論をしました。

2つ勉強になることがありました。

一つ目の事象は、ペナルティエリアの外からのミドルシュートに対してペナルティエリア内にいた守備側の選手がシュートブロックに入った結果、手にボールが当たってしまったシーンについてです(ゴールにはゴールキーパーがいて、シュートも枠内に飛んでいたかは不明です)。

映像では、主審はPKを取って、その守備側の選手に警告を提示していました。

この警告が妥当かどうかが議題でした。

結論から言うと、この場合は、警告は不要であるということでした。

自分の中では、大きな攻撃のチャンスの阻止に当たるのかなと思っていましたが、インストラクターの方いわく、シュートは大きな攻撃のチャンスではなく、大きな攻撃のチャンスの結果がシュートであるということでした。

ゴールにキーパーもいて、ある程度ゴールから距離のあるシュートを手で阻止してしまった場合はノーカードで良いということでした(警告の項目のどれにも当てはまらないため)。

ただ、シュートを手で阻止する事象については、色んなパターンがありますので自分の中で整理が必要です。

まとめるとこんな感じでしょうか。

・ゴールにキーパーもいて、ゴールに入るか分からないミドルシュートを手で阻止した場合はノーカード。

・ゴールに入りそうなシュートを手で阻止した場合は得点の阻止で退場。

・ゴールに入りそうなシュートを手で阻止してそれがゴールに入った場合は、警告。

間違わないように注意していきたいと思います。

2つ目は、1級審判員達が使っている隠語みないなものを教わりました。

皆さんこんなんあるの知ってますか?私は初めて聞きました。

DOGSA(ドグソー):決定的な得点の機会の阻止

SPA(スパ):大きな攻撃のチャンスの阻止

試合中に審判員同士で話しをするときにいちいち、今のは決定的な得点の機会の阻止だよとか、今のは大きな攻撃のチャンスを阻止したなどと競技規則通りに言うのが長ったらしいため、ドグソーやスパといった言葉使用して時間短縮を図っているらしいです。

ドグソーは何の略かメモしてませんでしたが、スパはStop Promising Attackの略らしいです。

中々1級審判の方と組むこともありませんので、試合中に使うかどうかは分かりませんが、豆知識として知っておいても損はないかもしれません。

皆さんも使う機会がありましたら是非使ってみて下さい。

最後に

今回の大会では、主審と副審を1試合づつ担当しました。

割と重要な大会でしたので、大きなミスなくこなせて内心ほっとしています。

インストラクターの先生に指導頂いたこと、一緒の研修に参加した将来有望の審判員から学んだこと、これからの審判活動に活かしていきたいと思います。

県外で割り当て+泊まりの研修は、結構体力的にしんどかったので、もうしばらくは遠慮しておこうかななんて思ったりもしました。

また審判研修に参加したときは記事にしたいと思います。

最後まで読んでくださった方ありがとうございました。

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