サッカー審判 試験問題1(2級昇級)

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こんにちは。さらしん(@kazu0348164818)です。

今回は、2級昇級試験の試験問題を書きます。

2級昇格にチャレンジする方、3級昇格にチャレンジする方の参考になればと思います。

是非、力試しとして、トライしてみて下さい。

問題は全部で6問あります。

試験問題は、各県、各地域で傾向が異なる場合が大いにありますので、注意してください。

また、今回のものは2015年のものですので文言や表現が古いかもしれませんが、ご容赦下さい。

解答についても、一応確認しておりますが、間違っていたらすみません。

問1(選択問題)

①サッカーの競技規則を制定、改正を行っている機関は次のどれですか。

(ア)国際サッカー連盟(FIFA)

(イ)国際サッカー評議会(IFAB)

(ウ)アジアサッカー連盟(AFC)

(エ)日本サッカー協会(JFA)

(オ)各都道府県協会

②次の文章はカテゴリー別の審判員としての目標ですが、審判員全体の共通目標はどれですか。

(ア)サッカーの魅力を最大限に引き出すよう、試合環境を整備し、円滑な運営をする。

(イ)チームや選手の特徴を理解して、レフェリーチームとして説得力あるゲームコントロールを追求する。

(ウ)適切な動きやポジショニング(対角線式審判法)によって、事実を見極め、的確な判定で、試合を正しく進めることを追求する。

(エ)試合の流れを大切にしながら、一環した的確な判定基準によるゲームコントロールを追求する。

(オ)適切な審判技術をマンマネージメントによるゲームコントロールを追求する。

(カ)競技規則を理解し正しく施行することによって、試合を円滑に進めることを追求する。

解答

①.(イ)、②(ア)

問2(穴埋め問題)

・(フィールド)競技のフィールドは( ① )で、ラインでマークしなければならない。すべてのラインの幅は同じで、( ② )cmを超えてはならない。

・日本国内での国際試合および国民体育大会等の全国的規模の大会でのフィールドの大きさは105m×( ③ )mとする。

・(ゴール)ポストの間隔は7.32mで、クロスバーの下端からグラウンドまでの距離は( ④ )mである。ゴールはグラウンドに( ⑤ )しなければならない。移動式ゴールはこの用件を満たしている場合にのみ使用できる。

・(ボール)外周は( ⑥ )cm以下68cm以上、重さは試合開始時に450g以下410g以上、空気圧は海面の高さの気圧で( ⑦ )~1.1気圧のものとする。

・(競技者の数)試合は( ⑧ )の競技者からなる2つのチームによって行われる。各チームの競技者のうち1人はゴールキーパーである。いずれかのチームが( ⑨ )の場合、試合は開始されない。

・(交代要員の数)FIFA、大陸連盟、または加盟協会の主催下で行われる公式競技会では、いかなる試合でも最大( ⑩ )人までの交代を行うことができる。競技会規定には、3人から最大12人までの範囲で、登録できる交代要員の数を明記しなければならない。

・( ⑪ )には、ハーフタイムにインターバルを取る権利がある。ハーフタイムのインターバルは、15分間を超えてはならない。

・( ⑫ )は、ボールが依然インプレー中で、主審が競技規則のどこにも規定されていない理由によって、一時的にプレーを停止したときに、プレーを再開する方法である。

・ゴールキーパーが自分のペナルティエリア内で、次の4項目の反則のいずれかを犯した場合、間接フリーキックが相手チームに与えられる。

自分のものとしたボールを放すまでに、( ⑬ )を超えてコントロールする。

自分のものとしたボールを手から放したのち、他の競技者が触れる前にそのボールに手で再び触れる。

味方競技者によって( ⑭ )ゴールキーパーにキックされたボールに手または腕で触れる。

味方競技者によってスローインされたボールを( ⑮ )受けて手または腕で触れる。

解答

① 長方形、②12、③68、④2.44、⑤確実に固定、⑥70、⑦0.6、⑧11人以下、⑨7人未満、⑩5、⑪競技者、⑫ドロップボール、⑬手で6秒、⑭意図的に、⑮直接

問3(正誤選択問題)

次のような状況の対処について、正しければ○、誤っていれば×で答えて下さい。

1.競技の開始時、あるいは開始後に、落雷の危険性があると判断された時、主審は試合の開始を遅延、中断、中止する権限を認められているか。

2.競技会規定のもとで行われている試合において、試合中クロスバーが破損し、修理または交換の方法がない場合、主審はその試合を中止すべきか。

3.GKは基本的な用具のひとつとして、主審は帽子をかぶることを認めてよいか。

4.主審がその安全性を確認していれば、試合中に競技者はめがねをかけてもよいか。

5.試合終了間際にPKとなった。懲戒処分などを行っている間にアディショナルタイムも含め規定の時間が経過した。主審はPKを行わずに試合を終了した。主審の処置は正しいか。

6.競技者が必要以上に長い間ボールの上に横たわり、相手にプレーさせないようにしているのを見た主審は、プレーを停止しその競技者を反スポーツ的行為により警告後、ドロップボールでプレーを再開したが、この処置は正しいか。

7.競技者の靴が偶然脱げてしまい、その直後にその競技者が得点をした。これは認められるか。

8.攻撃側のチームが相手ゴール前へスローインを行った。守備側競技者がボールをパンチしてクロスバーを越えさせた。主審はこの競技者を退場させた後にPKで試合を再開したが、この処置は正しいか。

9.ペナルティーマークからのキックにおいては、キック開始前に両チームのキックを行う競技者数を同じにすることとなっている。キックの最中に一方のチームに退場者が出た場合、両チームの人数を同じにする必要はあるか。

解答

1.○、2.○、3.○、4.○、5.×、6.×、7.○、8.×、9.×

問4(穴埋め問題)

主審は試合中のPKを行うときは、競技者が競技規則通りの位置についたことを確認した上で合図しなければならないが、確認すべき内容について空欄を適切な言葉で埋めなさい。

・ボールは、( ① )に置く。

・キックを行う競技者は、( ② )される。

・守備側GKは、ボールが蹴られるまで( ③ )して、両ゴールポストの間のゴールライン上にいなければならない。

・キッカー以外の競技者は、フィールドの中で、ペナルティーエリアの外で、ペナルティーマークの後方でペナルティーマークから9.15m以上離れる。

解答

①ペナルティーマーク上、②特定、③キッカーに面

問5(選択問題)

ガイドライン、通達などに照らし合わせて、誤りのあるものを2つ選んで下さい。

(ア)ゴールキックの時、副審はまずボールがゴールエリア内にあるかどうかチェックしなければならない。ボールが正しく置かれていない場合、副審はその位置から動かず、主審を確認し、旗をあげなければならない。

(イ)ゴールキックの時、ボールが正しくゴールエリア内に置かれたならば、副審はペナルティーエリアの端まで動き、ボールがペナルティーエリアから出る(ボールがインプレーとなる)ことや攻撃側競技者がエリア内にいないことをチェックしなければならない。

(ウ)得点か得点でないかの状況で得点があり、その決定に疑問がないときであっても、主審と副審は目で確認し合わなければならない。その後、副審は、旗を上げずに25~30mタッチラインに沿いハーウェーラインに向かって素早く走らなければならない。

(エ)試合中のペナルティーキックの時、副審は、ゴールラインとペナルティーエリアラインの交点のところに位置しなければならない。ボールがけられる前にゴールキーパーが露骨にゴールラインから離れて得点とならなかった場合、副審は旗を上げなければならない。

(オ)ペナルティーマークからのキックの時、副審の1人がゴールラインとゴールエリアラインの交点に位置する。その主たる任務は、ボールがラインを越えたかどうかをチェックすることと、得点とならなかった場合にゴールキーパーが露骨にゴールラインから離れたかどうかをチェックすることである。

(カ)副審は、次のシグナルを示す方の手で旗を上げなければならない。状況が変わり、次のシグナルをもう一方の手で行わなければならなくなった場合、副審は腰より低い位置で反対の手に旗を持ち替える。

(キ)副審は、ボールがアウトオブプレーになったことをシグナルするときは、主審がそれに気づくまでシグナルし続けなければならない。

(ク)負傷により出血している競技者は、フィールドから離れなければならない。主審が、止血を十分に確認するまで、その競技者はフィールドに復帰することができない。競技者は、血液のついた衣服を身につけることは許されない。

(ケ)第4の審判員はテクニカルエリアに入っている者が責任ある行動をとらなかった場合、退席させる権限をもつ。

(コ)第4の審判員は交代ボードに主審から示された数字を表示して、ランニングタイムの45分頃に上に上げて観客などに示す。

解答

(オ)、(ケ)

問6(記述問題)

次の問いに答えて下さい。

①インプレー中、隣の会場で行われているゲームで使用しているボールがフィールド内に入ってきた。主審のとるべき処置は何か。

②試合開始後に、主審は登録はされているが先発要員に記載されていない交代要員が入れ替わってプレーしていることに気づいた。主審のとるべき処置は何か。

③後半の開始から、フィールドプレイヤーとGKが主審に通告しないで入れ替わっていることに主審は気づいた。その直後のインプレー中、新しいGKが自分のペナルティーエリア内でボールをキャッチした。主審のとるべき処置は何か。

④インプレー中、フィールド内のボールとは別の場所で、守備側チームの競技者が相手競技者を殴った。主審のとるべき処置は何か。

解答

①別のボールは外部からの要因と見なされ、そのボールがプレーの妨げになる場合は、主審は試合を停止する。試合が停止されたときにボールがあった地点でドロップボールによりプレーは再開される。それ以外の場合、主審はできるだけ速やかにそのボールを取り除かせる。

②主審は登録された(入れ替わった)交代要員が続けて試合に参加することを認める。登録された交代要員に対しては懲戒の罰則を与えず、問題を起こしたチームの交代の回数は減らさない。主審は関係機関にこの事実について報告する。

③プレーを続けさせる。主審の処置としては特になし(競技規則上問題なし)。

④アドバンテージを考慮しつつもプレーを停止し、乱暴な行為で殴った守備側競技者にレッドカードを示して退場させる。試合は、反則が起きた場所から相手側の直接FKで再開する。その場所が守備側のペナルティーエリア内であればPKで再開する。

問題は以上です。

最後まで読んで下さった方ありがとうございます。

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