新規2級審判員育成研修会に参加してきました(試験編)。

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先日、新規2級審判員育成研修会に参加してきました。

この研修は2017年に2級審判に昇格した審判員が対象の研修で、自身のレフェリングを1級インストラクターに見てもらって指導を受けたり、競技規則テストがあったりとなかなかに精神的負荷の高い研修です。

本記事では、競技規則のテストの内容について書いていきたいと思います。

競技規則テストの内容

2級の昇級時の試験に必ず出題される、事象に対する主審の処置と再開方法を答えなさい。という問題でした。全部で5問ありました。

第一問目

ペナルティマークからのキックの進行中、主審がキックを行う合図をした後、ゴールキーパーがゴールラインから離れて飛び出し、同時にキッカーも不正なフェイントを行い、ボールはゴールに入らなかった。

解答

キックはやり直しとなり、両方の競技者は警告される(p.144)。

第二問目

ボールがゴールラインから出てゴールキックが行われる前に、フィールド内にいる競技者が、ゴールの真後ろにいる相手チームの交代要員に向かって乱暴に靴を投げ、ぶつけた。

解答

靴を投げた競技者に乱暴な行為により退場を命じる。ゴールキックでプレーを再開する(p.103)。

第三問目

キックオフからキッカーのゴールに直接入った。

解答

相手競技者にコーナーキックが与えられる(p.79、p.141)。

第四問目

ペナルティマークからのキックの進行中に、ゴールキーパーが怪我をし、プレーを続けられなくなった。そのチームは競技会規定に定められた最大数の交代を完了していない。

解答

氏名を届けられている交代要員と交代できる。退いたゴールキーパーは、それ以降ペナルティマークからのキックに参加できず、キッカーを務めることもできない。

第五問目

インプレー中に守備側競技者がペナルティーエリアの外から守備側チームのペナルティーエリア内にいる相手競技者に対して靴を投げつけた。

解答

試合を停止し、靴を投げつけた守備側競技者を乱暴な行為で退場を命じる。相手チームのペナルティーキックでプレーを再開する。

最後に

今回の試験は何とか全問正解できました。良かったー。

個人的に注意が必要と感じているのは、ペナルティキック時に反則があった時の再開方法です。

考慮しないといけないのは、誰が反則を犯したのか、キックされたボールがゴールに入ったのか、そうでないのか。

色んなケースが想定される中で、再開方法がいくつかあるので、再開方法を間違えないように気をつけていきたいと思います。

また、ペナルティキック自体がなかなか発生しないのも難しいところですね。

また競技規則の試験を受けることがあれば、その内容を載せていこうと思います。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

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