年金ってどれくらいもらえるの?

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こんにちは。さらしんです。

皆さんは自分が65歳になったときに、どれくらい年金がもらえるか知っていますか?

自分はあまり気にしていなかったのですが、先日たまたま会社で年金や老後に必要なお金に関するセミナーが開催されて、それに参加してきました。

年金の計算方法を教えてもらいましたので、この記事で共有したいと思います。

老後の収入を把握することで、定年退職するまでにどれくらい貯蓄が必要かを具体的にイメージすることができるようになると思います。

皆様の今後の人生設計に役立つと嬉しいです。

※会社で説明がありましたので、会社員向け(サラリーマン向け)の内容となります。

伝えたいことのまとめ

  • 年金は「国民年金」と「厚生年金」の2階建て
  • 結婚していれば、夫婦で最大4階建て
  • 厚生年金は年収と働いた年数でもらえる金額が変わる(0.005481×年収×年数)
  • 老後の最低日常生活費は22万/月
  • ゆとりある生活を送るには34万/月が必要

年金の仕組み

会社員の場合、受け取れる年金は、「国民年金」と「厚生年金」の2種類となっています。

国民年金の支給額は

国民年金の支給額は、今後変更はあるかもしれませんが、2019年時点では、約78万円/年となっています。

月額で換算すると、約6万5千円です。

厚生年金の支給額は

厚生年金の場合は、定年退職までに働いて稼いだ金額によって、支給される金額が変わります。

計算式は以下のようになっています。

仮に年収が400万円で45年間働いた場合(20歳から65歳まで)、厚生年金の支給額は、約99万円/年となります。

月額で換算すると、約8万2千円です。

ただ、年収がずっと固定というのは、ほとんどないと思います。

人によって差はあるとは思いますが、入社してから50~55歳くらいまでは、職級が上がったり、役職がついたりして年収が右肩上がりとなり、その後役職定年や再雇用になって年収が下がるパターンがほとんどかと思います。

なので、5年か10年単位で年収を見積もって、厚生年金の式に当てはめていくとより実際の支給額に近いものを計算できると思います。

下の図のようなイメージです。

自分の場合は

希望的観測も入れて、ピーク時の年収を600万と見積もりまして、計算した結果、厚生年金は約115万円/年支給してもらえる見込みです。

月額だと約9万6千円です。

国民年金の月額約6万5千円と合わせると、毎月約16万円の収入を得ることができる見込みです。

結婚している場合は

結婚して奥さんがいる場合は、場合分けがあります。

奥さんが、専業主婦の場合は、国民年金のみ上乗せ(月額約6万5千円)。

奥さんも会社員の場合は、国民年金+奥さんの厚生年金が上乗せ(月額6万5千円+厚生年金分)となります。

さらしん家の場合は

子供が小さいこともあり、今のところ妻は専業主婦です。

子供がもう少し大きくなれば、働きに出るとは思いますが、このまま専業主婦だったと仮定すると、65歳からの収入は毎月22万5千円(さらしん分国民年金+厚生年金 約16万/月 さらしん嫁分国民年金 約6万5千円/月)となる見込みです。

銀行の人によると

最低日常生活費は22万円/月となるそうです。

さらしん家はこのままいけばカツカツです。

贅沢さえしなければ、生きては行けるかなという感じです。

ゆとりある生活を送るとなると34万円/月が必要とのことでした。

孫へのプレゼントや、旅行などの趣味などを考慮すると、それくらい必要みたいです。

さらしん家は、毎月12万円足りません。

この12万円/月を65歳になるまでに自助努力で貯めていきましょうということでした。

銀行で色んな投資商品を扱っているので、興味持って下さいねという宣伝で終了しました。

最後に

老後のお金に関することってかなり漠然としていて、なんとなく貯金しておかないとまずいかなくらいでしか思っていませんでした。

今回、年金がいくらくらいもらえそうか、また老後の生活に必要な金額も具体的に教えてもらったので、貯金の計画が立てやすくなったかなと思います。

必要最低限のお金は年金でまかなえそうな感じですので、あとは、自分たち夫婦が何歳まで生きそうか、老後にどれだけ趣味を満喫したいか、孫や子供に色々してやりたいかっていうところを見積もって、必要な貯金額を設定していけばいいかなと思いました。

皆さんも一度、自分の年金支給額を見積もってみて、老後の貯金計画を策定してみてはどうでしょうか?

最後まで読んでくださった方ありがとうございました。

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