2018年開幕前研修に参加してきました(試験編)

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こんにちは。さらしん(@kazu0348164818)です。

先日、2018年の開幕前研修に参加してきましたので、その内容を書いていきたいと思います。

幾つかの県の2級審判所有者が対象で、今年地域主催のリーグや大会で割り当てを担当したい方が任意で参加する研修でした。

講義とテストが用意されており、今回はテストの内容について書きます。

テストについては、合格しないと地域主催の試合の主審の割り当てをしないという厳しいものでした。

審判のレベルを維持するためでしょうか。審判委員会の意気込みを感じました。

競技規則テストの内容を以下に記載します(覚えている範囲で書いているのと、解答は競技規則を見ながら書いていますが間違っていたらすみません)。

全部で五問あります。

第一問

第5条(主審)の負傷の部分から出題ありました。(下線部分を記述する形式で出題)

競技者が重傷を負った場合、(プレーを停止し)、確実にその競技者を(フィールド)から退出させる。負傷した競技者がフィールド内で治療を受けることはできず、(プレーが再開された)後に復帰する。

ボールがインプレー中は(タッチライン)からのみ復帰することができるが、ボールがアウトオブプレー中であれば、(いずれの境界線からであっても)復帰できる。

フィールドから退出する用件につき、次の場合のみ例外とする。

  • (ゴールキーパーが負傷したとき)
  • (ゴールキーパーとフィールドプレイヤーが衝突し、対応が必要なとき)
  • (同じチームの競技者が衝突し、対応が必要なとき)
  • (重篤な負傷が発生したとき)
  • (相手競技者が警告される、または退場を命じられるような身体的反則(例えば、無謀な、または、著しく不正なファウルとなるチャレンジ)の結果として競技者が負傷したが、負傷の程度の判断と治療がすばやく完了できるとき)

第二問

第5条の主審の決定について(下線部分を記述する形式)

主審の決定は

(主審が競技規則および「サッカー競技の精神」に従ってその能力の最大を尽くして下し、適切な措置をとるために競技規則の枠組の範囲で与えられた裁量権を有する主審の見解に基づくものである。)

プレーに関する事実についての主審の決定は

(得点となったかどうか、または試合結果を含め最終である。主審およびその他すべての審判員の決定は、常にリスペクトされなければならない。)

第12条から(下線部分を記述する形式)

不用意とは

(競技者が相手に挑むとき注意や配慮が欠けていると判断される、または、慎重さを欠いてプレーを行うことである。懲戒処置は必要ない。)

無謀とは

(相手競技者が危険にさらされていることを無視して、または、結果的に危険となるプレーを行うことである。このようにプレーする競技者は警告されなければならない。)

過剰な力とは

(競技者が必要以上の力を用いて相手競技者の安全を危険にさらすことであり、このようにプレーする競技者には退場が命じられなければならない。)

第三問

第7条から(下線部分を記述する形式)

空費された時間の追加について

主審は下記のように、前半、後半に空費されたすべての時間を追加する

(競技者の交代)

(負傷した競技者の負傷の程度の判断やフィールドからの退出)

(時間の浪費)

(懲戒の罰則)

(競技会規定で認められる、飲水やその他医療上の理由による停止)

(プレーの再開を著しく遅らせる行為(例えば、得点の喜び)を含む、その他の理由)

第四問

以下の事象が起こった時の主審の対応と再開の方法を記述せよ。

・試合中のペナルティキックの時、キッカーの蹴ったボールがゴールに入ったが、キッカーとゴールキーパーの両方が同時に反則を犯していた。

主審の対応:(ゴールを認めない。キッカーに警告を与える。)

再開方法:(キッカーの反則のあった地点から相手チームの間接フリーキックで再開する。)

・ハーフタイム中にフィールドプレイヤーとゴールキーパーが入れ替わっていたことに、後半が開始してから気づいた。自陣のペナルティエリア内で、その入れ替わったゴールキーパーがボールを手で扱った。

主審の対応:(なし(プレーを続けさせる)。)

再開方法:(なし。)

・インプレー中に自陣のペナルティエリア内にいるゴールキーパーが副審に向かって侮辱的な異議を唱えたことに、主審が気づいた。

主審の対応:(プレーを停止する。侮辱的な異議を唱えたゴールキーパーに退場を命じる。)

再開方法:(ゴールキーパーがいた位置(反則のあった位置)から相手チームの間接フリーキックで再開する。)

・インプレー中に競技者が、フィールド外にいる相手チームの交代要員を殴った。

主審の対応:(プレーを停止する。殴った競技者に退場を命じる。)

再開方法:(反則のあった位置(殴った地点)から最も近い境界線上から直接フリーキックで再開する。その境界線が相手チームのペナルティエリア内であれば、ペナルティキックで再開する。)

第五問

セーブの定義を記述せよ。

(セーブとは、ゴールに入りそうな、または、ゴールに近づいたボールを競技者(自分のペナルティエリア内にいるゴールキーパーの場合を除く)が手または腕以外の体のいずれかの部分を用いて止める、あるいは、止めようとすることである。)

最後に

皆さんどうでしたか?激ムズじゃないですか?

私は正直。

え?選択問題が一つもないの?

と思いました。

60点くらいは何とかとれたかなという感じです。泣

審判って覚えないといけないことが多いです。

Jリーグを担当する審判の方などはきっとこれらの内容は完璧に覚えているのでしょうね。

尊敬です。自分はぼちぼち復習しておきます。

最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございました!

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