2018年6月の審判活動振り返り

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すでに7月中旬に入ろうとしていますが、6月の審判活動について振り返ります。

割当て担当試合数

全部で5試合でした。

内訳は以下の通りです。

社会人3試合(主審3試合)

中学生2試合(主審1試合、副審1試合)

警告、退場

自分が担当した試合での懲戒の内容は次の通りです。

警告4回(ラフプレーが2回、異議1回、遅延1回)、退場1回(暴言)でした。

退場(暴言)の事象については、後述したいと思います。

月間走行距離(試合以外)

今月のランニング距離は、20キロでした。

6月は仕事も忙しく、かつ雨の日も多く、出張もあったことからこんな少ない距離になってしまいました。。。

7月はまた気を取り直して走っていきたいと思います。

今月のケーススタディ

サッカーの審判をしていると、色んなことを質問されたり、色んな場面に遭遇したりします。今月あったことをメモ代わりに記載していきます。

ゴールキーパーの6秒以上保持の反則

今回、中学生の試合で、ゴールキーパーの6秒以上保持の反則を取りました(自身初)。

この反則は皆さんご存じかと思いますが、ゴールキーパーがボールを手でキャッチしてから、6秒以上保持していると、反則となり、相手チームに間接フリーキックが与えられるというものです。

試合開始序盤から、その反則を取ったゴールキーパーがボールをキャッチしてからの保持時間が6秒を越えることが3回ありました。

その3回とも、6秒以上持っていても「キーパー急ごう」という声かけとジェスチャーにて対応していました。

試合の終盤に差し掛かり、そのゴールキーパーのチームが勝っている状況で、再度明らかに6秒以上保持(9秒くらい)していたため、笛を吹いて反則を取りました。

その反則の間接フリーキックが相手チームの得点につながり、試合は同点の引き分けになってしまいました。

その反則を取るまでにボールを早く放すことを3回も促していたので、自分的には判定には問題なかったと思っていましたが、試合の終盤に追いつかれたということもあり、反則を取られた側のチームの監督は、その判定に不満だったみたいです(後でクレームっぽいことを他の審判員に伝えられていたようです)。。。

判定自体は間違ってはいなかったと思っていますが、監督に不満を持たれたというのが、今回の私の反省すべきポイントであると思っています。

ハーフウェーライン付近での声掛けとジェスチャーだけでは不十分だったのかなということを感じました。

ボールを持っているゴールキーパーの近くで声掛けをする、あるいは、アウトオブプレーの時にゴールキーパーに声掛けをする。

こういった、ちょっとした配慮で、お互い判定に納得できるようになっていたのかなと感じた次第です。

選手の暴言による退場

続いても、自身初めての経験でした。

こちらは、社会人のリーグ戦で主審を担当していた時に起きた事象です。

問題は後半の飲水タイム中に起きました。

A1側のベンチ前で飲水していた選手の内の一人が、「審判○○だ」(○○は伏せます)という侮辱的な発言を行いました。

私は直接その発言を聞いてはいませんでしたが、A1担当の方に聞こえていたようで、A1の方に呼ばれて、そういう発言があったことを確認しました。

審判員に面と向かって直接言ったわけではなかったので、対応に少し戸惑いましたが、侮辱的な発言であることには間違いないので、当該選手を呼びレッドカードを提示し退場処分にしました。

その選手はチームが負けていて、思うようにいかないことに対してイラついており、そのイラつきの矛先が審判員に向かったのかなという印象です。

この件については、その暴言があるまでに確かにそのチームの選手達は少し判定に対して細かい異議を唱えていることがありました。

その場面で、注意ないし警告を与えるであったり、反則について少し説明して分かってもらうといった対応ができていれば良かったのかなと思っています。

一発退場の案件でしたので、審判報告書の重要事項のところも初めて記入しました。

重要事項の詳しい記入方法については、またその内ブログで書きたいと思います。

どちらの件についても、反省点を踏まえ、今後のレフェリングに活かしていきたいと思います。

最後に

今回は一発退場の事象もあり、先輩審判員とその内容を相談させて頂きました。

先輩審判員曰く、2級審判員以上は起きた反則を取るのではなく、不要な反則が起きないように配慮することが求められるのだよ。と言われました。

不要な反則を取らなくてもいいように、細かい配慮ができる審判員になっていきたいと思いました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

また今月も審判活動頑張っていきます。

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